【若ママ必見】20歳で子供を産んだママはいいことばっかり!
10代、または20歳前後で
若くして出産を経験した若いママ、
通称「若ママ」。
若いというだけで変な目で見られたり、
心無い言葉をかけられたりした
経験はありませんか?
また、
周りの友達は遊んでいるのに
自分は。。。
と思っていませんか?
とんでもない偏見ですよね。
大丈夫です、あなたは立派なママですよ。
それでも、偏見はあるもの。
そんな人たちを黙らせるには
どうしたらいいのでしょうか?
答えは簡単です。
しっかり子育てしていれば
誰にも何も言われません。
子供は母親を見て育ちます。
なので、若いからというだけで
落ち込む必要は全くありませんし、
むしろいいことばかりなのを
ご存知ですか?
主に挙げられるのはこちらです
↓↓↓
①流産のリスクが低い
20代前半からは、
高齢になればなるほど
流産のリスクが高まります。
この統計からわかる通り、
出産に一番適した年齢は
20代前半ということになります。
②遺伝子レベルが高い
次に遺伝子レベルが高いことです。
女性は20歳くらいから
25歳くらいまでの間が
遺伝子レベルが一番高い、
要するに「卵子の質が一番良い時期」です。
男性も大体20代が
一番質のいい時期に冷凍保存して、
子供が欲しくなったら人工授精するというのが
結構メジャーみたいです(笑)
つまり、大体20代前半に出産を迎えると
子供の免疫力や体の発達具合、
障害などの発生率の低さが
際立ってく傾向にあるようです。
これは大きなメリットですね。
③親が健康でいられる期間が長い
まあ、若いですから当然といえば当然ですが。
30代で出産を迎えるより、
20代で迎えたほうが一緒に体使って遊んだり、どこか旅行へ行ったりできる期間は
当然ながら長いわけです。
それから著者の親は比較的若かったんですが、やっぱり親が若いと、
子供はそれだけで嬉しいものですし、
授業参観で「あのお母さんめっちゃ綺麗!」
と噂されること間違いありません。
④体力的に余裕がある
子育ては体力を要する仕事でもあります。
ずっと抱っこしていなければならなかったり、夜中寝られなかったり。
流産のリスクも
体力があるほうが格段に減ります。
なので、子供を産むにしても
育てるにあたっても
体力があるに越したことはありませんよね。
⑤将来的に時間ができる
若い時の自分の時間は
無くなるかもしれませんが、
将来、若くして子供を産めば
子供が成人するのも早いため、
自分の時間がまだ元気な時に確保できます。
例えば、20歳で子供を産めば
自分が40歳になれば子供は成人するわけです。30歳で出産すると単純に
子供が成人する時は50歳になっています。
この差は大きいですよね。
自信を持ちましょう!
どんな年齢でも、
ママになることは素敵なこと、
誇らしいことです。
赤ちゃんは
かけがえのないものだから。
あなたの人生に
もっと輝きを与えてくれることでしょう。