【食べても、もう知ってる味】暴飲暴食を防ぐコツ
「あーなんか食べたいなあ」
と、お腹がすいたわけでもないのに
思ったことありませんか?
いわゆる、口寂しいってやつです。
家にいると、お菓子やいろんなものを
つまんじゃいますよね。
痩せないわけだ、、、!
また、スイッチが入ってしまうと、
暴飲暴食してしまうことなどありませんか?
ついつい食べすぎてしまう人が無意識にやっている悪習慣
1:糖質中心の食事になっている
2:朝昼をよく欠食している
3:早食いで満腹になる前に食べすぎている
4:夜更かしで睡眠不足になっている
そんな方必見!
暴飲暴食を防ぐコツ
があるんです!!
これを意識するとしないでは
天と地ほど違いますよ♪
覚えておいてくださいね!
1.思わず手が伸びる
ジャンクフードは、
隠しておく
体に良くないものこそ、
食べたくなるときありますよね。
そんなときには、
目に見えないところに置いておきましょう。
そうすれば、
自ずと食べたいという欲が
なくなります。
2. 明らかに太りそうな
お菓子は買わない
その通りです。
お菓子が家にあるから食べたくなるのです。
極論、お菓子は無駄金だ
と思いましょう!
3. ながら食べをしない
テレビを見たり、スマホをいじったりしながら
何かを食べると
自分が今何を食べているのか分からなくなり、
満腹中枢が上手く機能しません。
食事中は食事に集中するようにしましょう!
また、タンパク質が欠如していると
食欲を抑えられないというデータがあるので
積極的にタンパク質を摂っていきましよう!
ストレスが貯まって、
ドカ食いしたくないのに食べてしまう。
そして罪悪感を覚えてまたイライラする、、、
そんな負のループ。
そこから抜け出すには、
まずはストレスを貯めこまないように
することが大切です。
その秘訣は自分を満たしてあげること!
満たすのってどうしたらいいの?
と思いましたか?
それはとってもシンプルな
ことなんです。
① 好きなことをして心のゆとりを持つ
② 家族や大切な人と幸せな時間を共有し、
愛されていることを実感する
③ 毎日よく頑張っている自分のことを
褒めてあげる
④ 自分の気持ちにウソをつき
我慢や無理をしない
⑤ つらい出来事があったら、
一番の味方でいてあげる
特別なことではなく、
明日から誰でもできることだったりします。
どうしても食べたいと思ったら
「その食べ物を今、
どうしても食べたいのか?」
ゆっくり考えてみてください。
きっと味も知っているもののはずです。
そんなものをバクバク大量に食べるより、
お腹を空かせた状態で食べる
一流レストランの食事は
素晴らしいものではないでしょうか。
そう思ったら、今あなたが手にしているものは
食べなくてもいいですよね!
少し見方を変えてみてみると案外簡単ですよ!
もう一度ゆっくり深呼吸して
自分に聞いてみてくださいね!